【刺青の未来】タトゥーは医療?医療法裁判で逆転無罪!

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タトゥーと生きる

『タトゥーは医療になるのか?それとも医療にならないのか?』世間で物議を醸していたこの裁判に、11月14日・控訴審の判決公判が開かれました。

医師免許をもたない彫り師が客にタトゥーを施したとして、医師法違反の罪に問われ、一審・大阪地裁では有罪判決を受けた彫り師さん。逆転無罪判決を勝ち取ったんです!!!よ、よかった……。

2015年に略式起訴され、早3年。有罪判決が下されたあとも、法廷闘争を展開していた長い戦いに決着がついたのです。

日本のタトゥー・刺青文化を守る為に・・「 SAVE TATTOOING」

2015年、日本中で彫り師の一斉摘発・逮捕をきっかけに立ち上がったSAVE TATTOOINGの中でも、タトゥーは『医療か、否か』をテーマにたくさんの方が声を挙げています。
たしかに針を使うけれど、医療ではなく、芸術であり、医師免許までも必要なのでしょうか?
そもそも、なぜこのタイミングで摘発・逮捕されるタトゥーアーティストが増えたのか?
筆者もタトゥーカルチャーが大好きなので、このまま文化がなくなってしまうのは嫌だなと思っていましたし、なぜこのような不当判決が下ったのか疑問を抱いていました。

2018年11月14日控訴審<タトゥー裁判逆転無罪>

「これは一つの職業の存続をかけた裁判です。原審・大阪地裁の判決は彫り師という職業を葬り去るもの。医師法の解釈を間違えています」
引用

個人の感想としては、無罪判決となり、本当によかった……と思っています。

ひとつの職業であり、ひとつのカルチャーであり、ひとつのライフスタイルであるタトゥー。日本におけるタトゥーカルチャーの存続をかけた長い戦い。戦い抜いた彫り師さん、弁護士さん、支援された方、本当にお疲れ様でした。

いちタトゥーファンとして心よりお礼申し上げます。

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